エンコード

エンコード設定

出力にあたり、ニコニコ動画へ投稿できるサイズへ収める他に、視聴者の負荷なども考慮する必要があります。
エンコードで留意する点を以下に挙げます。コーデックに関しては知識が乏しいため記載していません。
また、プレミアム会員を前提に記載しています。

ビットレート

時間あたりにどれだけデータを割り当てるかを表します。ビトレとも略されます。
数値が大きいほど画質や音質は向上しますが、データ容量、出力負荷、再生負荷が増えます。
映像データ、音声データそれぞれで設定を行い、その合計値が総ビットレートになります。

ニコマスでは映像900~1900、音声64~320で合計1000~2000kbpsがおおよその値です(2011年12月現在)。
再生するPCのスペックや回線にもよりますが、2000kbpsを超えると生放送での引用すら厳しくなります。

解像度

いわゆる画面のサイズです。16:9なら512*288~1920*1080、4:3なら512*384~1920:1440が限界です。
大きいほど画像は鮮明になり、フルスクリーンにも堪えられる画質になりますが、ファイルサイズや再生負荷が増えます。
ニコマスでは640*360が一般的です。それ以上を超えると、再生できるユーザが限られてきます。

アスペクト比

画面の縦横比です。アス比とも略されます。
アイドルマスターがもともと16:9仕様であるため、ニコニコ動画が対応してからは16:9が主流です。
16:9は4:3と比べ横幅が広いため、ステージやクインテットのロングを違和感なく見せることが出来ます。
対して4:3は横幅が狭い分ビトレ効率がよく、横移動のカメラを使える、閉塞感を演出できるといった面もあります。

fps

flame per seconds、秒あたりに何枚画像があるかを指します。値が大きいほど滑らかに動きますが、出力負荷や再生負荷が増えます。
値が高いと間断なく情報が与えられ迫力が増し、低いと隙間の情報を埋めるために想像を引き出すと言われます(野獣邸,2011)。
ニコマスでは30fpsが一般的です。極端なスローや激しい動きを多用していなければ24fpsでも十分堪えられます。

総括

以上を踏まえ設定値は下記の値を目安とし、必要であれば各自調整しましょう。
ビットレート:映像1000kbps,音声96kbps,総計1100kbps
解像度:640*360(16:9),640*480(4:3)
fps:30fps

  • 最終更新:2011-12-21 17:42:40

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